春の青空
春の青空は、明るさを分かち、温かみを伝え、命を力づけ、子どもたちの頬を輝かせ…私たちにこの上ない幸福感を与えてくれます。私たち職員も春の青空のように、子どもたちにたくさんの幸福を与えられるよう精一杯努力して参ります。
≫ R6.4月の園だより
悲グマの気持ち
ヒグマの出没が連日報道され、旭山山めぐりには行けなくなりました。
人とクマがうまく住み分けが出来るようになるといいですね。
旭山動物園のエゾヒグマ館を想います。
エゾヒグマ館のとんこは、かわいい顔、愛くるしい目をしています。
とんこは母熊が駆除され保護された子熊でした。
≫ R5.6月の園だより
もう春だよー!
今年度はさとうわきこさんの絵本「ばばばあちゃん」の世界を楽しんでいこうと考えています。困った事も前向きな発想で楽しい事に変えていきます。
今年度は、好奇心と発想力がいっぱい働く旭川幼稚園です。
≫ R5.4月の園だより
≫ 令和4年度の学校評価
けんかを考える
のびのびと自分を出せるようになると、ぶつかり合う事も出てきます。それが喧嘩です。
幼児期に喧嘩をサバサバした形で体験するのは大切です。人の力を知り。痛みを知る。それが大切です。
≫ R5.10月の園だより
夏休みの栄養
夏休みはせっつかれて急ぐことなく子どものありのままを受け止めるよい機会です。
親子の時間を大切にし、依存も十分して安心できる自分の居場所を持つことが大切です。
そうして自己肯定力が高まっていきます。
≫ R5.8・9月の園だより
旭岳に会いに行く
北海道の最高峰は旭岳です。旭川幼稚園からその雄姿がよく見えるのです。
園児たちは入園してからいつも幼稚園から旭岳を見て、年長組になったら旭岳登山をすることを楽しみにしています。
「ヤッホー」と声をかけたり、鍵盤ハーモニカを聞かせてあげたり…と身近に感じています。
≫ R5.7月の園だより
長い夜
日暮れが早く憂鬱になります。
今年の冬至は12月22日です。
この長い夜を家族でゆっくりたっぷり楽しんでみましょう。
会話をゆっくり楽しんだり、お子さんと絵本三昧というのもいいですね。
≫ R5.12月の園だより
文化の秋
秋は製作したり芸術作品を楽しむ機会が多い季節です。
さて、今年の当園の発表会は11月3日「文化の日」です。
「文化の日」は自由と平和を愛し文化を進める事を趣旨として定められました。
そんな文化の日にふさわしい「生活発表会」になるよう努めてまいります。
≫ R5.11月の園だより
ブラボーとアンコール
「ブラボー(素晴らしい)」「アンコール(素敵だったからもう一度)」「スタンディングオベーション(立ち上がり拍手喝采)」などはコンサートの中から覚えた言葉です。どれも言ってもらえたらうれしいうれしい誉め言葉です。
誉め言葉がたくさん飛び交った幼稚園生活でした。4月からの新しい世界でもたくさん聞かれますように。
≫ R6.3月の園だより
美術館にいこう!みんなで
旭川美術館に「うさこちゃんびじゅつかんへいく」という絵本の絵が展示され、絵本から飛び出た大きなうさこちゃんに感動です。
小さい頃から芸術に触れている子は語彙が豊富で表現力が豊かだと言われます。
純真な心に感動が届きますように。
≫ R4.5月の園だより
3年ぶりに保護者の方もお招きし、「ピアニカの魔術師ミッチュリーコンサート」を開催いたします。魔術師ミッチュリーさんの独特な息遣いやテクニックで今まで聞いたことがない驚きの音色を楽しんでくださいね。
お花がいっぱいの幼稚園
ナント!2000株の咲顔
今年のように溢れるほどのお花は初めての光景です。花は見ている人を「えがお」にしてくれます。
笑顔から咲顔へ…幸せいっぱいの旭川幼稚園です。
※咲顔(えがお)=心の底から笑う事
心を育てる鍵盤ハーモニカ活動
北海道私立幼稚園教育研究大会で、旭川幼稚園は公開園でした。鍵盤ハーモニカが大好きな子どもたちの活動の様子を見ていただきました。
自分の息がそのまま音になる鍵盤ハーモニカは自己表現の手段です。
楽器で自分を」表現する楽しさを知ってほしいのです。
「アンコール」がブームです
晩秋の幼稚園は、発表会を控えステージに立ち、演じ手になって楽しんでいます。
園児たちからはアンコール、ブラボー(スタンディングオベーション)、カーテンコール…そんな言葉が自然に出ているのです。
ステージ慣れしているでしょ。
人形は人間の想像力を映す鏡
旭川幼稚園は、生きた芸術に触れる活動を大切にしています。
人形劇の一番の魅力は、命を持たない人形やモノたちが作り出すファンタジーの世界を目の当たりにできる事にあるのです。
旅立ちの春に
親は、子どもがつまずかないよう先へ先へと気を回したくなります。
転ばないよう気を使うより、転んだ時の起き上がり方を教えなくてはいけません。
これから何度も何度も春を迎える子どもたち。
苦しい春があるかもしれません。
そんな時もめげずに、強く正しく生きていける人になれる事を願います。
未来のだるまちゃんへ
今年度はかこさとしさんの絵本「だるまちゃん」をたくさん読んでいるので七転び八起きの逞しい年になる事でしょう。
かこさとしさんは子どもたちに伝えています。
生きていくというのは、本当はうんと面白い事、楽しい事です。生きる事をうんと喜んでほしいと。
分散登園、短縮保育を経て、待ちに待った通常保育がスタートします。
園庭に春が来ました。
入園、進級おめでとうございます。
100にんのサンタクロース
癒しの生演奏(LIVE)は園児たちの歌声…
≫ 11月の園だより
ファミリーヒストリー
≫ 10月の園だより
先日は「親子で楽しむクラシックコンサート」に参加していただきありがとうございました。
幼稚園生活も半年以上を経過し、お集まりをする度に落ち着きと自信が感じられるようになりました。
先日は待ちに待った、ピアニカの魔術師ミッチュリーコンサートが行われました!
暑かった夏休みを終え、「充実の学期」2学期がスタートしました。
笑顔いっぱいどんぐりたちの運動会を終えることができました。
北海道の春は一気に駆け抜けて行ったのか、5月の真夏日にはびっくりでしたね。
本日は保育参観においでくださりありがとうございました。
先日新しい元号が発表されました。
新しい時代が始まりますね。
「光の春」「音の春」を感じる今日このごろ。
2019年がスタートしました。みなさん今年もどうぞよろしくお願いします
先日は、保護者のみなさまのご協力で「園内研究保育(年少組)」を行う事ができました。
感性を育むという事は幼児期にしなければいけない事です。
園庭の桜やななかまどの木が色づき始めました。秋が深まってきましたね。
暑かったり寒かったりの夏休みを終え、2学期がスタートしました。
爽やかな空の下、金魚たちの楽しい運動会を終えることができました。
幼稚園の仲間、茶色いうさぎのくりちゃんが、5月20日天国に行きました…推定13歳でした。
先日は参観日で、保護者のみなさんに園児たちの様子をみていただくことが出来ました。
園庭の雪を解かしクロッカスやちゅうりっぷの芽も次々と土の中からお目覚めです。
春は弥生となりました。
3月になるというのに雪多し…ですね。
2018年がスタートし3学期が始まりました。子どもたちの歓声で一気に華やいだ幼稚園です。
先日は創立50周年記念クラシックデュオ(ピアノ&バイオリン)コンサートが行われ感動に包まれましたね。
早いもので「充実の学期」2学期も後半となりました。
ついこの間までコスモス咲き誇る旭川幼稚園でしたが、先日降った氷にびっくりしたのでしょうか。
「幼稚園にはひまわりがいっぱい咲いています」とブログに書いたのはついこの間のことでした。
ピカピカの青空の下、はらぺこあおむしの楽しい運動会を終えることができました。
6月は春の運動会が行われます。
先日は旭川幼稚園創立50周年をお祝いしてくださり、ありがとうございました。
お日さまが春のお顔になりぽかぽかを伝えています。
季節は3月弥生となりました。
2017年「とり年」がスタートし、幸せなお正月を過ごした園児たちがふっくらしたお顔で登園して来ました。
旭川には今年はとても早く冬がやって来ました。
「しつけ」は難しいですね。
来年度開園50周年を迎える旭川幼稚園は、リトミックを大切に考えています。
夏休みに感動をたくさんくれた、リオデジャネイロオリンピックが終りましたね。
優しいお空の下、ぐりとぐらの楽しい運動会を終えることができました。ありがとうございました。
6月は運動会が行われます。